約 1,219,986 件
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2214.html
名前:アーサー・S・ロージングレイヴ(Eartha Singh Roseingrave) 性別:女 年齢:10歳 容姿:金髪碧眼。頭巾に隠れているが髪は後ろだけ長い。10歳女子の平均より一回りほど小さい。 服装:黒子のような黒ずくめの衣装 趣味:パペット作り 特技:山勘が良く当たる 好きなもの:ハヅルの作ったおやつ、オレンジジュース 嫌いなもの:ピーマン、コーヒー 詳細: 情報屋従業員(雑用係)。 超がつくほどの恥ずかしがり屋で、人と直接会話することを嫌がる。 そのため、いつもパペットを手にして腹話術で会話する。パペットを通してしか他人と会話しない。 パペットの名前は「ロッギー」。 口をへの字にして眉間に皺を寄せている表情をほとんど崩さないため、機嫌が悪いと思われがち。 生粋のイギリス人だが、物心つく前から家族で日本に移り住んでおり、日本語のほうが得意。英語は苦手。 幼い頃に家族を交通事故で亡くし、近所付き合いの深かった紅に引き取られて暮らしている。 特殊能力などは持っていないが看破能力に優れており、嘘やハッタリ、罠などを見破るのが得意。 一人称は「僕」。二人称は「君」。 しかし、あくまでパペットの一人称であるため、アーサー自身の一人称は不明。 紅のことを「ベニー姉さん」と呼ぶ。 参考台詞: 『やあやあこんにちは!!僕はロッギー、こいつは相棒のアーサーさ!!』 『ハヅルー、今日のおやつは何だい?僕たちはおなかがペコペコだよ!』 『……それ、本当かい?胡散臭いって顔に書いてあるよー』 制作者:えて子 過去話:no data 収録場所 時系列481~510 その他いかせのごれ関係者
https://w.atwiki.jp/natsumeg69/pages/85.html
棗は『黒軍に所属する三年生。奇襲が得意。艶やかな黒髪に赤眼。自由きままな性格で使用武器は棍棒。右目の下に泣き黒子がある。』 本名:権堂 琢磨(ごんどう たくま) 性別:男性 身長:172cm 年齢:18歳 所属:赤軍/黒軍(奇襲班) 星座:双子座 血液型:B型 先天性色素欠乏症(アルビノ)の少年。 真っ赤な目と真っ白な肌をしている。髪の毛も生まれついて真っ白だが黒く染めており、特徴的な赤い目と泣き黒子は長く伸ばした前髪で隠して生活している。 黒軍においては「柏葉琢磨」を名乗るが、本来の出生は白派の軍人家系として有名な権堂家の第二子。 黒派と白派の抗争の原因となった暴動で母を亡くしており、柏葉性は亡くした母の旧姓。 このような経緯から、自国内での抗争など悲しみを生むだけの不毛な行為と考えており、白派の出生でありながら黒軍に属し、同時に赤軍へもその名を連ねるダブルスパイ。 黒派学園に入学するにあたっては「敵を知るのも武人の勤め」と、白派現役軍人である父と兄を説き伏せ、何をおいても身分を隠し通すことを条件にして入学する。 赤軍においては隠密部隊を率い、幼い頃より叩き込まれた体術のみで闘う。 この為、赤軍においても黒軍においても他者との必要以上の関わりを避け、飄々として掴みどころのないキャラクターを演じている。 捕捉:白派の本拠地が京都なので権堂家も京都にあります。本来の喋り方だと京都弁。東京の黒派学園支部に行くにあたって口調を標準語に矯正しましたが、なんだか文章を読み上げているようで胡散臭い喋り方。一人称「僕」で二人称は「キミ」。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1141.html
【名前】柳谷 綿雄(やなぎや わたお) 【性別】男 【所属】科学 【能力】電撃使い(エレクトロマスター)レベル3 【能力説明】 単調な放電のみで応用力はない。そのことが軽くコンプレックス。 【特徴】 身長170半ばくらい。平時や風紀委員時は普通の服装。髪型も黒髪短髪でいい意味でも悪い意味でも、特に目立たない。 獣耳衆活動時は、初対面時に師匠から譲り受けたネコミミを装備し、素顔がバレないように招き猫の仮面をつける。 そのときはなぜか全身白タイツになる。どう見ても不審者です本当にありがとうございました。 【概要】 輝石ノ森工業高校2年生。風紀委員178支部員兼獣耳衆ネコミミ派メンバー。浮草体制時はごく普通の風紀委員だった。 しかし固地体制になってから自分の方が年上にも関わらずコケにする固地債鬼の態度や、そのやり方についていけなくなったこと、 そんな固地を誰も注意しないこと、全く改善される傾向がないことから、クサってしまい幽霊支部員となる。 輝石ノ森の風紀委員に異動も考えたが、固地に似たような奴 がいたため断念する。 そんな下手をすれば第二の天魏権征になりかけていた心境の中、彼はいつものように獣耳衆の軽~いケモミミテロを取り締まっていた。 その時偶然、獣耳衆頭領の黒井錬児と遭遇するも惨敗しネコミミカチューシャを装備させられる。 その後、風紀委員である自分にとどめを刺さずネコミミの素晴らしさと癒しについて熱く語りかける姿勢を見て・・・ (ネコミミがあれば何でもできるとか、この強さの秘密はネコミミだとかの胡散臭い内容ではあったが・・・) 新たな世界の扉を開いてしまった。 その後は敵であるはずの自分を救ってくれた黒井を師匠と崇め、獣耳衆ネコミミ派のメンバーとなる。 風紀委員にも以前よりは真面目に通うようになる。が、固地に反発することも多い。仕事ぶりも格闘能力も並の風紀委員程度。 ケモミミテロでは風紀委員でもあることを利用して、獣耳衆に風紀委員の情報を横流しし、メンバーをサポートしている。 (と、本人は言うものの風紀委員が迫って来ている、会場に網を張っている等の簡単な情報のみ。その上、自支部限定でほとんど役に立っていない) 『風紀委員の悪鬼』にネコミミを装着させ、それを学園都市中に広めてやろう。ついでに瞬間接着剤で二度と取れなくして、 ネコミミの素晴らしさを骨の髄まで思い知らせてやろうという、ある意味天魏よりもおぞましい陰謀を抱いている。 ちなみに178支部には読心系能力者の下克昇がいるが、電撃使い特有の電磁バリアで読心が難しいのか、 同じ固地を憎む者として柳谷をわざと泳がせているのかは不明。 【セリフ】 「………あの日俺は生まれ変わった。師匠とネコミミパワーによってにゃ!」(微妙に噛んだけど猫っぽくなったので気にしない) 「固地を調子づかせる限り、この支部は……いや、風紀委員は何もいい方向には変わらない」 「師匠、あと5分もしないうちに会場に風紀委員が踏み込みます。そろそろ撤退準備を!」 「ネコミミは全てを救う!『風紀委員の悪鬼』の腐った心でさえも癒し、浄化してくれることだろう!そうでしょう?師匠!!」 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/33.html
バカマッチョ【10】 ~男性を差別する男性~ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1298101235/679 679 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2011/03/16(水) 08 32 52.91 ID NP0CsKRz これ酷過ぎる・・・生還した男性に対して、 「妻が死んで己だけ助かった。一緒に死んでたらまだしものうのうと自分だけ生きるのか」だと・・・ 【日韓/地震】津波逃れた韓国人男性「子どもたちのため生きていく」 [03/15] http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1300223835/ 27 名前: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 07 18 52.39 ID CcvswGHI 1 この韓国人は何の仕事してるの? 先輩の仕事を手伝う?何それ? 妻を工場で働かせて、己は子供を保育園とかに送って行ってる。 これ典型的なヒモとはちがうの? 在日韓国人の主夫なの?妻の工場勤めはあるのに、 何で旦那側の働いてる描写がないの?胡散臭い。 妻を抱きかかえていたのに津波の中で離れ離れになり、己だけ助かりました、 妻の両親に避難先をあてがわれました、子供の描写がない。 もう、自分の孫をこの在日韓国人に任せておけないので、 下準備し始めてるとしか思えないですね。自分の娘の忘れ形見ですから。 その上、在日韓国人にしつけや、情操教育を受けるわけですよね。 別に日本人が全てまともとも思えないし、 在日韓国人との結婚にこの両親が賛成していたかどうかも分からないけど、 己の娘と津波の中で一緒に命を落とすなら未だしも、 責任も感じる(確かに本来責任なんかない自然災害ですがね)事なく甲斐性を示すでもなく、ただ生きてるなんて、 この両親が納得するわけない。それ見たことかと思う事はあってもな。この韓国人と本当に結婚してたのかも不明。 ただ在日韓国人とは言え、被災者だし、身内に不幸があったのだからご愁傷様とは思っている。
https://w.atwiki.jp/sougenningyou/pages/36.html
基本紹介、キャラ画像は公式サイト様 http //harakiriscarlet.web.fc2.com/ninraku.index.htmlから引用させていただいております 『レミリア=スカーレット』 職業:館主 種族:吸血鬼 能力:??? 好きな遊戯:チェス +人物紹介 人里から離れたところにある紅魔館の主、 小食の吸血鬼で見た目は幼くてワガママ、しかし吸血鬼としての実力は十分、 多くの部下を雇い、館の内部に忍び込む者は容赦はしない、 しかし客人となれば手厚く歓迎してくれる。 着々と部下が集まっており、 遠い将来、幻想郷の外の世界を支配するんだとか。 『フランドール=スカーレット』 種族:吸血鬼 能力:??? 好きな遊戯:読書など色々 +人物紹介 レミリアの妹、同じ吸血鬼だが、姉と違って地下でひっそりと暮らしている。 吸血鬼は日光に弱い体質なため、日の光の全く届かない地下へ連れて行かれ 食事も人間を襲わせず、用意された人間の血液で済ませる、 知識は教師を雇わず、レミリアが集めてきた本を見て独学、 とても楽な生活だが、誰から見ても過保護と言えるものである。 過保護の影響か、人間を見てもどうやって食事をすればいいのかよくわかっていない、 おそらく彼女が吸血鬼だと主張しても誰もが目を疑うだろう。 『パチュリー=ノーレッジ』 種族:魔法使い 能力:魔法を扱う 好きな遊戯:読書 +人物紹介 レミリアの親友、『魔界』と呼ばれる魔法の世界に住んでいたが 自分の図書館ごと紅魔館へと引越し、居候の身となる。 たまにフランドールの教師になってあげたりする。 『アリス=リデル』 職業:人形師 種族:魔法使い 能力:人形を操る 好きな遊戯:人形遊び +人物紹介 人形の創作に人生を捧げている天才人形師、多くの人形を作り、そして操る、 彼女に憧れ、人形師を目指す者が多い。 弟子の人形士アリス=マーガトロイドと共に 『魔法の森』で暮らし、人形作りの指南役をしている。 『光の巫女』 職業:光の巫女 種族:神 能力:??? 好きな遊戯:動物と遊ぶ +人物紹介 古代日本で多くの人間を導いてきた焔色の髪の巫女。 人見知りで引きこもり気味な所があるが 古の人獣大戦争で多くの魔獣達を『神の力』と『神器』を駆使して 蹴散らしてきた猛者でもある。 死去した後、神として生まれ変わる。 『霧雨の魔女』 職業:魔法使い 種族:人間 好きな遊戯:採集・研究 +人物紹介 魔理沙の師匠(約10人目)、 魔法の森に流れ着くガラクタを『宝と称して集め、 魔法の使う材料として使うなどで自然環境に優しい(?)魔法活動をしている。 『上白沢 慧音』 職業:歴史家 種族:人間と妖怪のハーフ 好きな遊戯:カルタ +人物紹介 『人里』で歴史書を作成・整理をしている人妖、 自身の職業を誇りに思い、真面目に務めている。 基本的には人間の立場を重視した上で意見を述べる。 『森近 霖之助』 職業:道具屋兼コレクター 種族:人間と妖怪のハーフ 好きな遊戯:読書 +人物紹介 人里から離れた所で商売をしている変わり者の商人。 商品に対して多少の愛着を持っており、貴重な代物が手に入ると客に売る事をためらう 商売人として不適合な一面がある。 物に対して敬愛の念があり、付喪神に対してそれなりに優しい、 魔理沙の親とは縁があり、魔理沙とは仲は悪くない程度で、妹のように接している。 『魔王ギガデス』 肉体:人形 種族:付喪神 好きな遊戯:悪戯 +人物紹介 ソフィー達の物語に登場した悪役、恨みの力で付喪神に生まれ変わる。 ソフィー達とは考えが違い、付喪神らしく人間を恨んで悪事を働いている。 『八雲紫』 職業:幻想管理職 種族:妖怪 能力:??? 好きな遊戯:睡眠・夢想 +人物紹介 ソフィー達の基地に乗り込んであれこれ話してくる胡散臭い妖怪、 とにかく胡散臭い。 幻想郷の管理者の一人で、主な仕事は外の世界の人間や妖怪を幻想郷に連れて行く事(いわゆる神隠し)。 幻想郷に住む人間と妖怪達への物資支援、そして幻想郷と外の世界との間に張られている 『常識と非常識の結界』の管理をしている。 『八岐智姫』 種族:妖獣+神 能力:??? 好きな遊戯:将棋 +人物紹介 伝説の魔獣『ヤマタノオロチ』の生まれ変わりで、無類の酒好き 古の人獣大戦争の獣陣営の御大将の座についており、 光の巫女が率いる人間陣営と長期間に渡り大規模な戦いを繰り広げてきた。 しかし人間陣営が卑怯な手を使い、身体はバラバラにされて創幻晶の中に封印、 その後どこかへ安置される。 数千年後の現在、封印が解かれ、自身とその野望を復活させる。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2631.html
名前 毒島 空呉 性別 男性 年齢 19歳 能力分類 【操作系】 能力属性 風属性 誕生日 7月27日 身長 185cm 体重 71kg 趣味 人間観察 検体名 〝空狼の王〟 【狼牙風々】 属性-風属性 分類-【操作系】 破壊力-B スピード-A 射程距離-B 持続力-C 精密操作性-D 成長性-S 自らに風を纏い、それによる身体強化、放出による遠距離攻撃を行う能力。特定の部位に風を圧縮して纏う事によって、狼の牙で引き裂くような傷跡を与える攻撃も可能風を使っての浮遊、飛行も可能である特定の部位に風を集めると、他の部位の風の密度は減少する放出した風は再び纏うまでには多少の時間を要する ―――≪外見≫ 【真っ黒な背中に狼の紋章が刻まれたパーカーを着て、頭はすっぽりとフードで覆っている】 【一度折り返して、ヘアバンドで留めた黒曜石のような黒髪に切れ長の〝糸目〟の奥に金の瞳】 【迷彩柄のカーゴパンツにベルトを数本通してあり、ローラーの付いたブーツを履いている】 【身長は180程の、柔和な雰囲気を放っている青年】 -――≪概要≫ 柔和で馴れ馴れしく、エセ関西弁を話す胡散臭い青年、しかしその瞳の奥には狼の牙が獲物を探している 普段は何でも屋的な仕事をこなして情報と金を集めている 何か目的を持って行動しているようだが、自らは目立って表舞台に立とうとしない 存在の根源的な所で〝狼〟としての因子を組み込まれている可能性がある それによって行動や雰囲気にどことなく狼のそれを感じさせる -――≪アイテム≫ 中華飯店 『舞葉軒』の地図 普通の箸袋、店の位置がプリントされている【餃変作子】から貰った
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3943.html
《ヘンリカ・フルメヴァーラ/Henryka Hurmevaara》 アイコン ゲスト 年齢 17 性別 女 職業 武器商 好き 信頼、シナモン 嫌い 過去 趣味 専門書漁り ケイオス北部出身の高校生。 銀色の長い髪と白い肌に細身の体系の、黙っていれば儚げな印象を纏う少女。 しかし口を開けば見た目の印象とは裏腹に胡散臭い訛りと少年の様な笑みと共にペラペラと話す陽気な性格の持ち主。 シナモン、ニッキが大の好物らしく、特にシナモンロールや八橋を好む。 適当な分野の専門書を用語の意味を調べながら読むのが趣味だが、作者の自分語りが長いと途端に読む気を無くす。 多くの戦争、紛争に間接的に加担したとされる武器商人の実子であり、学生生活を送る傍ら武器の売買を行っている。 「必要な人間に必要なだけ売る」がモットーであり、例え相手が犯罪者であろうとも武器の売買を行う。 本人の戦闘力はそこまで高くない為、先代からのエージェントに加え優秀な傭兵による護衛体制を敷いている。 小規模ながら武器工場と研究所を保有しており、既存の兵器の生産の他、異端技術やオーバーテクノロジーを取り入れた新型兵器の開発に手を出している。 若年ながら武器、兵器への知識は本物。現代科学の範疇は勿論、オカルトによって産み出された武器についても深い造詣を持つ。 曰く"犬に噛まれた"事がある為か、過去を掘り返される事を嫌う。 ホテル『メリック』とは先代からのお得意様の関係。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ホテル『メリック』 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ayahuri/pages/23.html
杖を持った男 本名 由良木 飄佑(ゆらぎ ひょうすけ) 年齢 27歳 性別 男 外見 テンパの黒髪に長いコートを羽織った胡散臭い印象を与える男 何時でも杖を手放さない 一人称 自分 二人称〇〇さん プロフィール 政府の命令で異風町に数多く存在するアーティファクトやオーパーツの危険な物や有益な物を回収、監視する為に派遣された。 政府の命令は出来る範囲で実行しようと考えており、最初から無茶苦茶な命令は聞くつもりはないと考えている。 所持アーティファクト 『無限収杖』(むげんしゅうじょう) 見た目は唯の真っ直ぐな杖 長さはおよそ180cm程度 所有者の「封緘」のワードで巻物のように展開し、生物ではない物を時間の止まった何処かの異空間へ収納出来るアーティファクト。 なお仕舞われた物はこのアーティファクトの所有者であれば、「開封」のワードで何時でも取り出せる。 中身の容量に制限はなくいくらでも収納でき、また生物以外ならば形のないものである炎や雷、衝撃波等も収納出来る。 『万砕』 見た目は飾り気のない真っ黒な180cm程の棒 古代文明によって作られたアーティファクトであり、由良木の持つアーティファクトの中では最高の破壊力を誇る。 特徴としては非常に頑丈であり、ミサイルの直撃や数万℃の熱で長時間熱する、濃硫酸のプールに放り込む等をしても無傷という今の人類の科学ではおよそ破壊不可能な強度を誇る。 また所有者の意志に応じて衝撃波を放つこともでき、最大出力で放てば地形が変わるほどの威力を持つ。 ただし破壊力が有りすぎるので、由良木自身はこれを奥の手として滅多に『無限収杖』の中から出すことはない
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/622.html
【名称】富嶽院 訶魯那(ふがくいん かろな) 【出身地】日本 【性別】男性 【身長】181cm 【体重】78kg 【年齢】30代前半? 【一人称】拙僧 【血液型】O型 【好きな食べ物】獣肉 【イメージカラー】滅紫 【アライメント】秩序・悪 【所属】龍教会・登龍派 【服装】悪趣味な金で装飾された毒々しい紫の仏教僧のような法衣、髑髏が連なった首飾り 腰まで伸ばした黒い長髪を後ろに流した柔和過ぎて却って胡散臭い笑みを絶やさない男性。 本心の伺えない大袈裟な芝居がかった口調で喋る。 龍教会の登龍派にて一般人を組織に言葉巧みに誘導して引き入れる「宣教師」の役を担っている。 「衆中を須らく救いたい」と一見真っ当な聖職者のような目標を掲げているが、訶魯那にとって救済とは「龍と同様の力を得て、人間という種のステージを1段階上げる」といったものであり、それまでに積み上がるコアに適合できずに犠牲となった人々は「選ばれることのなかった哀れで尊い犠牲」と勝手に脳内で美化しているため独善的なものに過ぎない。 法衣の下に隠された肉体には無数のコア(全てCランク以下)が埋め込まれており、戦闘では「質より量」を体現するかのように様々なドラゴンの能力を使い分けて・組み合わせて立ち回る。 その際は種類の異なるドラゴンの器官が身体からキメラのように滅茶苦茶に生えて大変グロテスク。 趣味と実益を兼ねて拠点としている寺の地下にはDランク以下のドラゴン達を飼育している。餌はコアに適合せず異形化した人間を「有効活用」と称して与えている。
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/363.html
Top 3スレ目 まとめ 43 風と木の名無しさん 2016/07/20(水) 21 58 43.69 ID 470iSrH30 高校時代から友人とちょこちょこ続けてあまりにも広げ過ぎた異世界ファンタジー物から担当してる子を書き殴り捨て モチーフは七つの大罪、前にも書いたかもだけどその時より広がったから吐き出したい ステラ 『イムの八つの小箱』の一つ、モチーフは色欲 真名はサ・イム・エテ、訳すと陥落と傾倒の小箱 大きなブラックマーケットのオーナーで一応人間 旧世界を壊し新世界を作った大災厄の力が八つに分かれ、その一つが人の身を得たモノで実年齢は既に600を超えている 見た目は20代前半で身長は178、体は少し細め 胡散臭いにこやかな笑みを絶えず浮かべているがその眼は絶望で死んでいる 性質は心身を侵食する毒 元々自分もブラックマーケットの商品で何度も売られた経歴持ち、所有者は大体毒が徐々に回り廃人化し最終的には ブラックマーケットの前オーナーを壊し成り代わった 今は元商品で現従業員で性質が感染してしまった子と恋人同士に 恋人の性質はステラと相対する薬だがステラが居なければ毒でしかない 商品としての意識を変えられず捨てられる恐怖を取り去ろうと何度も共に居る事を誓い、捨てないと言ってはいる だがステラ本人も自分を人ではなく物と思っていて恋人もいつか飽きて自分を捨てて立ち去ると考え 少しでも長く傍に置いておく為に相手の望む言葉しか口にしていない こう、闇の深いリバヤンデレ好きなんだ…… あと受を自前で作れないから受担当の友人には感謝しかない ページ最上部へ